恋愛をする時に、出会い系サイトは使っていいかなと思うこともありました。
しかし実際に使ってみると、これほどいい出会い方はないと思うようになっています。
それはなんといっても、効率的に相手探しができるという事です。自分の好きなタイプと会えるのは、本当に飛び上がるぐらい嬉しい事です。
しかしその反対に、嫌なタイプの男性とも出会うこともあります。
ここでは、私が出会った嫌な男性のことについてお話します。
メールで嫌と思った事
メールで嫌と思うと、その時点で会うことはまずありません。
そこで、相手がどんな人なのか自分にあうのか真剣に考えているからです。
その結果、これは嫌と思うとその段階でスキップしています。
自分の人生の限られた時間に会える人はそんなにいないし、いいなと思う人も少ないと思うからです。
合わないと思うと、直ぐに次の人を探すのは当然のことなのです
そこで、メールの段階で嫌と思う人は断ることにしていました。
その一つとして、まず文章が幼いのは嫌と感じました。
何をいっているのかわからない、面白いけど話すことが要領を得ていないと思う時です。
多くの女性は、自分よりも少しでも賢いと思う男性を求めることがあります。
賢いと思うと尊敬できるし、男性としても魅力を感じることができるからです。
私の場合も、賢い男性に惹かれることがありました。
短文で紹介する、なんでもマークを付けるなどは少し幼いかなと思うことがありました。
また嫌と思うのは、嘘をつく事です。
見栄をはるのはわかるのですが、話をしているうちに嘘がバレてしまうことがありました。
それもその段階で、嫌と思ってしまいました。この人は、嘘だらけと思う人もいました。
そのような人は、付き合ったとしても多分嘘で塗り固められてしまうのだろうと信用できない男性と思っています。
会って嫌と思った人
メールでいいなと思うと、当然のように会うことになります。
その段階で、こちらとしてもワクワクしています。
そしてどんな男性が来るのだろうと期待をするのです。
その結果、余りにも自分の考えていた男性と違う場合は、ショックが大きいですね。
その時に別れることはありませんが、やっぱり付き合うところまで行くことはありませんでした。
また第一印象として、不潔な感じの人もアウトです。
スリッパのような靴できている人もいました。
その男性は,とてもいい人だしいいと思っていたのですが見た目で判断してはいけないと思うものの、スリッパで登場されるとなんとなく自分を下に見られていると思う気持ちが強くなりました。
そのことを思うと、初対面の印象というのはとても重要ですね。
また声がやたら大きな人も、私としては嫌でした。
それは自分が嫌と思っているだけかと思ったら、多くの女性がそのことを話していることに気づいたのです。
声が大きな男性は出世をするなどいいとされることが多いのですが、大きな声で話されるとデリカシーがない、恥ずかしいと思うことが有り付き合う気持ちにはなりませんでした。
そして話し方も、気になることがありました。
別の男性の場合は、話し方に癖があるのです。「要は」と度々いう人、「つまり」とたびたび使う人などはちょっと嫌と思っていました。
まとめ
いかがでしたか？出会い系サイトは,とてもいい男性と知り合うことができる反面、いろいろな人がいるので自分に合わないと思う人がいることも事実です。
多くの人と知り合い、いい人とめぐり会う機会も多いのでその時があったとしてもめげずに頑張ることが大事と思っています。
たくさんの人と出会えるので、自分と合う人は必ずいます。
効率的に出会うことも出来るので、自分のことを理解してくれる人を時間をかけて探します。
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